彼から電話が来ました。
彼の使っていたパソコンがまた調子が悪くなって入院する事になり、私のiBookを貸し出ししてるんですね。どうせ車とエッチなサイト見るだけだし。(笑)
だいたいからエロサイトばっか見るんだから、ウィルスの心配の少ないMacの方がいいって散々言ってるのに聞かないのよね〜。がんこだからさぁ。
ま、それはいいとして( ̄▽ ̄;;;
そのiBookのCD-ROM(どうせエッチなやつ(笑))のトレイの出し方が分からないって電話でした。
私もiBookはそんなに使い倒しているわけじゃないので、どうすんだっけな〜と思いながら色々電話で話してたんですけどラチがあかないので「もう面倒だから行くよ」と。
彼は明日も仕事で早いから渋ってたんだけど「説明だけしたらすぐ帰るよ。私だって明日も早いし」と言って、行く事にしました。
到着したら彼はお風呂に入っていたので一声かけてから居間に行って見たらすぐにトレイを出すボタンを発見(笑)で、メモを書いてまたお風呂場に行って「メモ書いておいたから。んじゃ、おやすみ」って帰って来ちゃいました。
私は夕飯がまだだったからコンビニによって車に戻ったら彼から着信もあってメールも来てました。「疲れてるところ悪かったね」だって〜。いや〜、この人誰ぇ?(笑)
前の「尽くしてくれるのは当たり前」な彼はすっかりいなくなってしまいました。
その後こちらから電話を返して少し話したんですけど、明日早いと言ってたなと思い出して「いけない、もう寝なくちゃよね。じゃ、また。」と言ったら「そうなんだよ。またね。」と。
彼は彼で「自分が電話したいとなったらこっちの都合はおかまいなしでしゃべりまくる、あの女はどこへ?」と思ってるかも(* ̄m ̄)
こういうのを「相手に合わせる」と言うんだろうね。
お互い、前の相手にできなかった事を今回の相手にはしてるって感じです。
バツイチ同士ってこういう所は結構いいのよね(笑)
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