安心したそうです

昨日ダーと話していて、彼は「点火した時のお前の尋常じゃない様子を見て、このままペットロス症候群になって壊れてしまうのではないかと心配だったけど、昨日より落ち着いてくれたみたいでよかった。」と言われました。
たぶん、それは彼が根気よく話を聞いてくれるし、ここに書き込みすればレスをいっぱいつけてもらえて・・・気持ちを発散できるからだと思うんです。
みなさん、ホントにありがとう。
そして「こんな事言ったら怒られるかもしれないけど、今回の事でお前を少し理解できた気がしている。愛情深い事も、猫に対する気持ちも。」と。
動物にここまで思い入れする気持ちは自分には理解できないけど、本当に優しい性格なんだって事はよく分かった、って言ってくれました。
ちょっと下の方で話題になっていた「桃太郎以外の猫ではここまで悲しむ事ができないんじゃないかと思う」と私が書いた事については、苦笑いしながら首を傾げて「そぉかなぁ？俺にはお前が号泣してる姿が容易に想像できるけど」と（爆）
ダーは「桃太郎が死んだ事が悲しすぎて、これ以上の悲しみはないと思いたいから今はそう思うだけでしょ」と言ってました。そうだといいんだけど。
でも、一番嬉しかったのは「桃太郎は誰が何と言おうと世界一幸せな猫だったんだよ。だって、お前は桃太郎といられて幸せだったんだろ？だったらヤツも同じだよ」と。(T-T)
なんかね、ダーがももの事を「ヤツ」と呼んでくれた事が嬉しかった。
もも、今どこにいるのかな。
もう体は抱きしめてやれないけど、心は抱きしめていたい。
「お前が普通の生活に戻って、幸せに笑って暮らす事が桃太郎への一番の供養」とダーは言います。
私もそう思う。
桃太郎はとにかく私が泣くと駆け寄って慰めてくれるコでしたから。
でも、もう少しだけね。もも。もう少しだけ泣いたら再会できる日を待ちたいと思います。
ももは、生クリームとかプリンとかアイスクリームとか大好きだったんです。
でも、体にあまりよくないから、最近はあまりあげてなかったの。
こんなに早く逝ってしまうなら、もっと食べさせてやればよかった(ノ_・。)
生クリームたっぷりのプリンだよ、もも。いっぱい食べてね。