昨日、彼が来て、灰皿貸してというので「台所にあるよ」と言いました。
彼は灰皿を取りに台所へ。
でも、なかなか帰って来ないので、わかんないのかなと思って台所に行きました。
そしたら、ハッとした感じで・・・なんか挙動不審なのよ。
何て言うの? 何か「調べてた」感じ?
「灰皿見つからないの?」
「あ・・・あぁ、うん。」
「ここにあんじゃん」
「あぁ・・・そこか。」
灰皿を渡す・・けど、部屋に戻ろうとしない彼。
「・・・・何よ」
「あのさ。お前、へんな薬とかやってねぇよな?」
「薬?・・・何の話?」
「これ・・・なんだよ・・・」
と彼が指さした先にあったものは・・・・・
( ̄▽ ̄|||・・・確かに薬ですけどぉ。
これは「シリンジ」と言って針のない注射器のようなもので・・・・
薬つぶして溶かしたものをこれで吸い上げて
猫に薬飲ませるものですから〜。
ついでに言うと、彼はまりあちゃん(愛猫 享年9カ月)の遺骨見て「これ・・・お母さんの?」と言いました。(爆)
高さ20cmくらいなのに・・・どんなちっけーお母さんだよ(T▽T)
結構天然なのか?>ダー
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コメント
コメント一覧 (1件)
又、又、面白くて笑ってしまいました。
絶対、彼って天然ですよ(笑)
とまとさんと彼ごめんなさい(うふっ)
でも、とっても可愛いなと思ってしまいました。
注射器見て 薬?
猫の遺骨 お母さんの?
愛有る勘違いですよね。
なんか二人は(ベストカップル賞)差し上げたくなるほど素敵。
このは