音吉からのクリスマスプレゼント 2010 12/25 KEITAI 2010年12月25日 「ぼく、おすわりができるようになったの」 可愛過ぎて悶絶中w KEITAI よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 怖かった(T△T) シアトルからの贈り物 この記事を書いた人 tomato@mobile 関連記事 飼い主は喪中ですが… 2019年1月4日 サウンドオブミュージック 2013年4月27日 久し振りのヘアヌード弁当 2013年4月23日 高校のクラブの同窓会 2013年3月23日 LOVE弁 2013年1月30日 someday 2013年1月28日 びっくり3連発 2013年1月28日 プラトニックデート 2013年1月27日 コメント コメント一覧 (2件) tomatoさま はじめまして。 FIPの検索でまりあちゃんの闘病記と出会い、こちらにおじゃましました。 まりあちゃん。。残念でしたね。頑張りましたね。 短い猫生でしたがtomatoさんの凝縮された愛情をたっぷり受けて幸せだったまりあちゃんが伺えます。 10年も前のお話だったんですね。 実は1ヶ月ほど前はFIPという名前の病気を全く知りませんでした。 マンションの駐輪場で怪我をした子猫を見かけ、病院から頂いた抗生剤を飲ませながら里親さんを探したりしていました。が、傷が一向に治らず病院に連れて行くと入院になってしまいました。入院中も傷が治らず、そこで先生が血液検査をしたところ、白血病、エイズは陰性、しかしグロブリンが高いのでFIPかもしれないとの事でした。そこの病院は入院中、不信感がいくつかあり19日間の入院で退院し、セカンドオピニオンで先週の日曜日26日に退院したその足で他の病院に連れて行きました。今の病院ですぐに手当てを受け再度、血液検査もしてもらい、現在入院中です。年末年始を挟んでしまったので検査結果は年明けとの事でした。 FIPについてネットで調べたり病院の先生に伺うと、感染するのでFIPの子は隔離し、消毒の徹底!と聞きます。我が家には現在猫がおりまして、もしFIPだとするとせっかく我が家に迎えてもケージ生活を余儀なくされる。。。そして先住猫にうつらないかとビクビクしながらの生活。。。 しかし、感染しても発症は5〜10%。 FIPと気がつかず一緒に生活していた子達のブログなども見かけました.。 tomatoさんのお宅にはまりあちゃんの他10匹もの猫ちゃん達がいて、今までどおりの生活をされていたのですね!そして10年後のi今でもみんなお元気そうではありませんか!(お名前の把握ができませんのでお星さまになっと子もいましたらゴメンなさい!)そこでお聞き(ご確認)したいのですが、まりあちゃんが闘病中、トイレやお水は一緒に使用されていましたか?まりあちゃんと他の子が一緒に寝たり、グルーミングしたりしていましたか?お世話をされているtomatoさんは消毒してから他の子を触るなどされていましたか? 駄文、長文、そして辛い闘病生活を思い出させてしまい申し訳ありません。 tomatoさんとまりあちゃんのことをお聞かせ頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。 rozepon はじめまして。お返事が遅れてしまってすみません。 ご心痛、よく分かります。 私もまりあがFIPと診断され、結局4件の病院に行きましたし、情報を読みあさりました。 まず、事実からお話すると、FIPはコロナウィルスという風邪より弱い菌が感染し、それが体内で突然変異を起こして自分の体を攻撃してしまう病気です。 その変化したFIPウィルスではなく、コロナウィルスが感染源のため、まりあが発症してから隔離しても手遅れ…という事でした。 なので、私はまりあを隔離はしませんでしたし、手の消毒もしていませんでした。 ある心ない医者に「FIPは住環境ストレスで発症するから今のまま飼い続けたら1年に1匹ずつ死ぬ」と脅されました。 だがしかし。 まりあ以降、FIPで亡くなった子はいません。 1匹亡くしましたが、原因不明の再生不良性貧血でした。 もう1匹は乳癌になりましたが、術後2年半になりますがピンピンしており、この8月で14歳になります。 ただ、コロナはほぼ確実に感染しますし、それが突然変異を起こさない保障はありません。 そこをよく考えて決断して下さいね。 また、残念ながら、万一FIPを発症しているなら年単位での生存は非常に難しいと言わざるを得ませんので、その覚悟は必要かと。 コメントするコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト
tomatoさま はじめまして。 FIPの検索でまりあちゃんの闘病記と出会い、こちらにおじゃましました。 まりあちゃん。。残念でしたね。頑張りましたね。 短い猫生でしたがtomatoさんの凝縮された愛情をたっぷり受けて幸せだったまりあちゃんが伺えます。 10年も前のお話だったんですね。 実は1ヶ月ほど前はFIPという名前の病気を全く知りませんでした。 マンションの駐輪場で怪我をした子猫を見かけ、病院から頂いた抗生剤を飲ませながら里親さんを探したりしていました。が、傷が一向に治らず病院に連れて行くと入院になってしまいました。入院中も傷が治らず、そこで先生が血液検査をしたところ、白血病、エイズは陰性、しかしグロブリンが高いのでFIPかもしれないとの事でした。そこの病院は入院中、不信感がいくつかあり19日間の入院で退院し、セカンドオピニオンで先週の日曜日26日に退院したその足で他の病院に連れて行きました。今の病院ですぐに手当てを受け再度、血液検査もしてもらい、現在入院中です。年末年始を挟んでしまったので検査結果は年明けとの事でした。 FIPについてネットで調べたり病院の先生に伺うと、感染するのでFIPの子は隔離し、消毒の徹底!と聞きます。我が家には現在猫がおりまして、もしFIPだとするとせっかく我が家に迎えてもケージ生活を余儀なくされる。。。そして先住猫にうつらないかとビクビクしながらの生活。。。 しかし、感染しても発症は5〜10%。 FIPと気がつかず一緒に生活していた子達のブログなども見かけました.。 tomatoさんのお宅にはまりあちゃんの他10匹もの猫ちゃん達がいて、今までどおりの生活をされていたのですね!そして10年後のi今でもみんなお元気そうではありませんか!(お名前の把握ができませんのでお星さまになっと子もいましたらゴメンなさい!)そこでお聞き(ご確認)したいのですが、まりあちゃんが闘病中、トイレやお水は一緒に使用されていましたか?まりあちゃんと他の子が一緒に寝たり、グルーミングしたりしていましたか?お世話をされているtomatoさんは消毒してから他の子を触るなどされていましたか? 駄文、長文、そして辛い闘病生活を思い出させてしまい申し訳ありません。 tomatoさんとまりあちゃんのことをお聞かせ頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。 rozepon
はじめまして。お返事が遅れてしまってすみません。 ご心痛、よく分かります。 私もまりあがFIPと診断され、結局4件の病院に行きましたし、情報を読みあさりました。 まず、事実からお話すると、FIPはコロナウィルスという風邪より弱い菌が感染し、それが体内で突然変異を起こして自分の体を攻撃してしまう病気です。 その変化したFIPウィルスではなく、コロナウィルスが感染源のため、まりあが発症してから隔離しても手遅れ…という事でした。 なので、私はまりあを隔離はしませんでしたし、手の消毒もしていませんでした。 ある心ない医者に「FIPは住環境ストレスで発症するから今のまま飼い続けたら1年に1匹ずつ死ぬ」と脅されました。 だがしかし。 まりあ以降、FIPで亡くなった子はいません。 1匹亡くしましたが、原因不明の再生不良性貧血でした。 もう1匹は乳癌になりましたが、術後2年半になりますがピンピンしており、この8月で14歳になります。 ただ、コロナはほぼ確実に感染しますし、それが突然変異を起こさない保障はありません。 そこをよく考えて決断して下さいね。 また、残念ながら、万一FIPを発症しているなら年単位での生存は非常に難しいと言わざるを得ませんので、その覚悟は必要かと。
コメント
コメント一覧 (2件)
tomatoさま
はじめまして。
FIPの検索でまりあちゃんの闘病記と出会い、こちらにおじゃましました。
まりあちゃん。。残念でしたね。頑張りましたね。
短い猫生でしたがtomatoさんの凝縮された愛情をたっぷり受けて幸せだったまりあちゃんが伺えます。
10年も前のお話だったんですね。
実は1ヶ月ほど前はFIPという名前の病気を全く知りませんでした。
マンションの駐輪場で怪我をした子猫を見かけ、病院から頂いた抗生剤を飲ませながら里親さんを探したりしていました。が、傷が一向に治らず病院に連れて行くと入院になってしまいました。入院中も傷が治らず、そこで先生が血液検査をしたところ、白血病、エイズは陰性、しかしグロブリンが高いのでFIPかもしれないとの事でした。そこの病院は入院中、不信感がいくつかあり19日間の入院で退院し、セカンドオピニオンで先週の日曜日26日に退院したその足で他の病院に連れて行きました。今の病院ですぐに手当てを受け再度、血液検査もしてもらい、現在入院中です。年末年始を挟んでしまったので検査結果は年明けとの事でした。
FIPについてネットで調べたり病院の先生に伺うと、感染するのでFIPの子は隔離し、消毒の徹底!と聞きます。我が家には現在猫がおりまして、もしFIPだとするとせっかく我が家に迎えてもケージ生活を余儀なくされる。。。そして先住猫にうつらないかとビクビクしながらの生活。。。
しかし、感染しても発症は5〜10%。
FIPと気がつかず一緒に生活していた子達のブログなども見かけました.。
tomatoさんのお宅にはまりあちゃんの他10匹もの猫ちゃん達がいて、今までどおりの生活をされていたのですね!そして10年後のi今でもみんなお元気そうではありませんか!(お名前の把握ができませんのでお星さまになっと子もいましたらゴメンなさい!)そこでお聞き(ご確認)したいのですが、まりあちゃんが闘病中、トイレやお水は一緒に使用されていましたか?まりあちゃんと他の子が一緒に寝たり、グルーミングしたりしていましたか?お世話をされているtomatoさんは消毒してから他の子を触るなどされていましたか?
駄文、長文、そして辛い闘病生活を思い出させてしまい申し訳ありません。
tomatoさんとまりあちゃんのことをお聞かせ頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。
rozepon
はじめまして。お返事が遅れてしまってすみません。
ご心痛、よく分かります。
私もまりあがFIPと診断され、結局4件の病院に行きましたし、情報を読みあさりました。
まず、事実からお話すると、FIPはコロナウィルスという風邪より弱い菌が感染し、それが体内で突然変異を起こして自分の体を攻撃してしまう病気です。
その変化したFIPウィルスではなく、コロナウィルスが感染源のため、まりあが発症してから隔離しても手遅れ…という事でした。
なので、私はまりあを隔離はしませんでしたし、手の消毒もしていませんでした。
ある心ない医者に「FIPは住環境ストレスで発症するから今のまま飼い続けたら1年に1匹ずつ死ぬ」と脅されました。
だがしかし。
まりあ以降、FIPで亡くなった子はいません。
1匹亡くしましたが、原因不明の再生不良性貧血でした。
もう1匹は乳癌になりましたが、術後2年半になりますがピンピンしており、この8月で14歳になります。
ただ、コロナはほぼ確実に感染しますし、それが突然変異を起こさない保障はありません。
そこをよく考えて決断して下さいね。
また、残念ながら、万一FIPを発症しているなら年単位での生存は非常に難しいと言わざるを得ませんので、その覚悟は必要かと。