夕方病院に行くと、まずはバジルの説明がありました。
バジは中三日空けて連れて行ったわけですが、そうするとやっぱり少し指が入りにくくなってしまっていたそうです。
今しばらくは三日以内には通ってもらいたい、との事。バジが楽になるためならおやすいご用です。
今日はかなり沢山取れましたよ!!という嬉しいお言葉も頂きました。
そして、エルモ。
なんと! お熱が下がって来たそうです!!
その時点で38度代(猫の平熱は37度代)でした。解熱剤は使っていないとの事。
それと、血液検査の結果も一昨日と殆ど変わっていないって。
これでかなり血液関係の病気の疑いは晴れたそうです〜・゚゚ ‘゚(´□`。) ‘゚゚゚・。
おしっこの色が元に戻ってご飯食べられるようになれば心配要らないそうですが、これでおしっこの色が変わらない、または濃くなるようなら血液ではなく心臓の疑いも出てくるので、そうなったら心臓の検査をしましょう。との事。
今日は入院して点滴を受けつつおしっこの色の変化を見て下さるそうです。(うちだと多頭飼いでなかなか難しいので)
帰る前に会って行かれますかと言われたので入院ゲージまで行きました。
私の顔を見ると顔を上げて見ていたのでゲージを開いてもらって上半身を倒して顔を近づけました。
「お熱は下がったんですけど緊張してるのかご飯はまだ食べないんですよ」と背後から先生に言われたので置いてあった缶詰を少し手にとってエルモの鼻先に近づけるとフンフンと匂いはかいでいました。
けど、先生が動くとそちらに気を取られてしまうので「二人の方がいいですね(⌒∇⌒;) ちょっと外しますね」と離れて下さり、エルの口を開けてほんの少し缶詰を入れてやったらもぐもぐ食べてました(>_<。)
エルの眉間にチューして「エル、ママ明日迎えに来るからね。いい子にしてるんだよ。」と声かけたら一度瞬きして「にゃー」って。
先生に「お返事してる!いい子ね〜♪」と褒められてました。
このままおしっこが元に戻りますように。
それであれば原因は分からないけど「一過性のもの」との事です。
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